•魚道生け
水物
•水陸生け
水物と陸物の組合せ
5:3:5
フトイの副は2/3より高めに
杜若の雌株は
魚道生けの時は高めに
水陸生けの時は低めに
雌株の体先が雄株の体(1/3)。
(雌株の体の高さのしないように)
水陸生け 二種
•水物をより小さく見せるため、葉は少なく9枚(3,2,蕾,2,花,1,1)に。
•水陸生は、池の岸際の景色を写す生花で、花器の水の中に置いた石の向こう側を陸に見立てる。
•石の色は、春:青、夏:黒、秋:赤茶、冬:白
と盆石の習いで決まりはあるが、実際水陸生は夏の水辺を表現することが多いので殆ど黒。
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魚道生け 二種