2023年12月19日火曜日

立て花 除真 冬季研修講座2023

冬季の花材の立て花 除真

花材:コチア リューココリネ ラナンキュラス シャガ ラビットファン シクラメン 小ヒバ ゴールデンスティック

手直し後  と  手直し前
横から見たところ
 
【他の受講生の作品】


2023年12月18日月曜日

立て花 直真 冬季研修講座2023

 

冬季の花材の立て花


花材:若松 水仙 梅 沖縄シャガ 南天 玉シダ 椿 小菊
 
手直し後
・副を低くなびかせて、南天の赤い葉を上に
・玉シダを手前に向ける
・黄色い小菊一本を胴へ
・込みわらの上部を麻紐で結ばなかったので水際が緩かった
 
○真・抱く葉(請)・と開く葉(副)はゆったりと伸びやかに
○下草はすっきり纏めて

手直し前

花器:白宝 銅器

【他の受講生の作品】


 



2023年11月30日木曜日

2023年11月25日土曜日

生花新風体 菊 ボケ 沖縄シャガ




 

立花正風体 大内見越 アルストロメリア

 

大内見越の活用→本来ならば真か正真かどちらか空間のある方に内見越を入れるが、省略して良い

花材:アルストロメリア ツル梅もどき オクロレウカ ニューサイラン メリー ゴッド ルスカス 槍鶏頭 小菊 玉シダ 縞シャガ

真:通常より軽やかに、腰が大きく深く振り出す
見越:真の補完だけでなく、請の姿を補う。後ろから前へ
請:通常よりも小さく

正真の槍鶏頭はほどよい大きさにトリミング

2023年11月16日木曜日

立花正風体 菊(花火)

花材:菊(花火) アレカヤシ オクロレウカ 竜胆 ソリダコ シャガ ゴッド ドラセナ 小菊 玉シダ
 
【三浦先生の作品】
真はアンスリウムとオクロレウカ、左流枝

 

2023年10月27日金曜日

石渡生花研究室35 生花新風体

 

花材:ナナカマド 紫蘭 人字草
主と用の大きさの割にあしらいの人字草が小さすぎた


人字草(じんじそう)
別名「紅葉葉大文字草(もみじばだいもんじそう)」
 
【他の受講生の作品】