真、請、控枝 赤サンゴ水木
正真、あしらい アイリス
副、見越 アレカヤシ
正真、あしらい アイリス
副、見越 アレカヤシ
胴、前置 ゴッドセフィアナ
流枝、副下あしらい オクラレルカ
胴・請あしらい ガーベラ
陽留 玉シダ
陰留 スイートピー
後ろ囲い ドラセナ
後ろ囲い ドラセナ
昇り胴:前置の材料が胴まで立ち昇る |
右横から見たところ |
真上から見たところ |
立花は、出所をしっかり揃えて、中心に寄せる。
木が後ろ、草は前。
赤サンゴ水木(真)よりもアレカヤシ(副)を前に。
アレカヤシの葉は、真にかかるものは切る。
ゴッドは、広がらないようワイヤーで葉をすぼめる。
請は、正真よりも低く。
副と見越、控枝と請が同じ角度にならないように。
流枝(オクラレルカ)は、鋭角の三角形に。
20番ワイヤーを葉の先まで入れてピンとさせる。
葉は、膨らんでいる方が裏(下)。
流枝(オクラレルカ)は、鋭角の三角形に。
20番ワイヤーを葉の先まで入れてピンとさせる。
葉は、膨らんでいる方が裏(下)。
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