〜花材〜
・体奥・・・桔梗
・真後ろ・・・萩
・真・・・尾花(ススキのこと)
・真前・・・藤袴、葛
・副・・・萩、葛
・副の前あしらい・・・女郎花
・体・・・撫子
◎七夕七種とは 生花の特種表現として、五ヶ条、七種伝、別伝、変化形があります。
七夕七種はその変化形の中の一つである交ぜいけです。
この七夕七種は、交ぜいけの中でも、旧七月七日の七夕に限っていけることのできる生花です。 秋の七草は、薬草でもあり、また万葉集の歌人山上憶良の和歌にちなんだものとされています。
◎交ぜいけのいけ方
前後に真副体を作るいけ方です。
1,前者で、体と軽い真と軽い副をもっていける。
2,後者で、真と副と軽い体をもっていける。 前者の不完全な形と、後者の不完全な形によって、完全なものになるそうです。
◎ 体奥に桔梗が入っています。小さくて線の細い撫子に体奥を入れることによって、体に力が加わります。
0 件のコメント:
コメントを投稿