直真の時、正真は1/2よりも高く。
副の出は正真の首根。
見越の出は副のやや上。
副と胴の間が空くので大葉の代わりに著莪を。
請、流枝、控枝はいつもの高さ。今回は気持ち高めで請下に赤柳を。
下段大遣いの側が木留。順草直下り。
【三浦先生の作品】
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