2023年4月10日月曜日

石渡生花研究室21 七種伝 伝花 牡丹

牡丹は貴重な花なので二色になってもよい。
枝の動きを尊重し、なるべく触らないように。
真には枯れ枝で高さを。蕾が上で開花が下段。
副は葉だけでよい。

【井筒配り】竹を上と左にはめて、枯れ枝を左奥に押しながら右の竹で固定する
縦二本は、籠の落としの直径と同じ長さ
横の奥の方を短く、手前を長くすると体が前にいきやすい。
 

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