2024年9月7日土曜日

立花新風体 講座二日目 長瓶と掛 山シダ

 立花新風体 長瓶と掛は、普通の花器と生ける時の目線が違う。

長瓶(40-60㎝)は45㎝の高さの台に置いて生けると良い。斜め上からの視線で円相をイメージして前後左右上下に間合いを取れるように

掛の場合、目線は花器口の高さで。水際は1.5㎝ほど

手直し後

手直し前手直し前
主道具の山シダの角度をもっと高く
上から目線で偽空間と間合いを作る



【他の受講生の作品】


「掛」



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