2025年10月1日水曜日

生花 二重生 ツルウメモドキ

 花材:ツルウメモドキ 小菊 竜胆

細い枝を太い枝に絡ませて


   横から 上口の体座(小菊)も前へ傾ける  花器の壁に合わせて斜めに切る


上口 副の高さは約45㎝ 水際は3㎝程
     12㎝程の真副の分かれ目まで実は無し。 


下口 真は、上の花器口から5㎝程下
真1本、副1本、体2本使用 
上から 真の後ろに前向きの真後ろ、副の後ろに後ろ向きの副座









2025年9月25日木曜日

立花新風体 グロッパ 白グミ


 花材:グロッパ(ピンク) 沖縄シャガ ワックスフラワー(白) シキミア(赤) フィロデンライム(後ろの葉) ルリ玉アザミ コニカルブラック 丁子草 ウーリーブッシュ シログミ 黄金ヒイラギ ベロニカ ホトトギス













右から             




2025年9月24日水曜日

 【 七夕七種…すすき・くず・なでしこ・おみなえし・ふじばかま・ききょう・はぎ】


〜花材〜
・体奥・・・桔梗 
・真後ろ・・・萩 
・真・・・尾花(ススキのこと)

・真前・・・藤袴、葛
・副・・・萩、葛
・副の前あしらい・・・女郎花
・体・・・撫子


 ◎七夕七種とは 生花の特種表現として、五ヶ条、七種伝、別伝、変化形があります。
七夕七種はその変化形の中の一つである交ぜいけです。
この七夕七種は、交ぜいけの中でも、旧七月七日の七夕に限っていけることのできる生花です。 秋の七草は、薬草でもあり、また万葉集の歌人山上憶良の和歌にちなんだものとされています。

 ◎交ぜいけのいけ方
 前後に真副体を作るいけ方です。

 1,前者で、体と軽い真と軽い副をもっていける。
 2,後者で、真と副と軽い体をもっていける。 前者の不完全な形と、後者の不完全な形によって、完全なものになるそうです。

 ◎ 体奥に桔梗が入っています。小さくて線の細い撫子に体奥を入れることによって、体に力が加わります。

2025年9月11日木曜日

生花 一重生 赤芽柳と小菊

 赤芽柳(真4本 副3本)・小菊

真の高さは花器の1.5倍
花器の窓の1/3に真副の枝を揃えて出す




2025年8月26日火曜日

立花新風体 グロッパ アンスルネッサンス

花材:グロッパ アンスルネッサンス ハブチャ パープルファウンテングラス
オクロレウカ 桔梗 サンゴアナナス 女郎花(おみなえし) デルフィニウム キョウチクトウ クロトン マーブルホワイト 油ドウダンツツジ(満天星か灯台 躑躅) シノブ(シダ)

立花新風体(横溢体(オウイツタイ)?)

 
上から横から見たところ





2025年8月24日日曜日

夏季研修講座 一から学ぶ幹造り

 

2025/8/23-24 夏季研修講座「一から学ぶ幹造り」 講師:三浦大生先生
花材:五葉松 若松 夏ハゼ 伊吹 ツゲ 百合 菊 オクロレウカ 枇杷の葉 シャガ ヤマシダ


横から



先生のデモンストレーション 受筒(正真・副・請)、葉を付けた幹

真の出は花器と同じ24㎝。真の高さは花器の3.5~4倍 流枝の出は握りこぶし。

      正真の高さは真の2/3くらい   大きな作品のため、シャガは長めに

【込藁の作り方】


①込藁の下半分を足や木槌で潰す
②紐で根本を結び小束を作る
③花器の太さに合う数の小束を用意
④根本(下)をきつく結ぶ
⑤中間を結ぶ
⑥上を結ぶ
⑦養生テープを巻いてとめる
⑧花器口から1.5cmで印を付け1本切る
⑨込藁全部を同じ長さに平らに切る
⑩上の紐を切り口から1cmの位置に
11長めの紐を下に挟んで、中間と上の紐に絡ませ、輪を作り、外す時の持ち手にする。









2025年8月6日水曜日

生花新風体 ツルウメモドキ 日々草

 

花材①:ツルウメモドキ 日々草 オクロレウカ
生花新風体は「明るさ・鋭さ・際立ち」が表現の要。
左横から見たところ

先月先生に購入して頂いた正明窯の花器 黒線


花材②:ドウダンツツジ クルクマ オクロレウカ











 左横から見たところ
葉 前から短い順15324

ごついクルクマは後ろに一本でも良い