晒ほうき草
バラ
サンダーソニア
レモンリーフ
赤芽柳
バラ
サンダーソニア
レモンリーフ
赤芽柳
白赤緑の分量を考えて。
緑を少な目にした方が、白と赤が際立つ。
冬木立をイメージして、垂直に立ち上る感じで。
説明を追加 |
名称 | 働き | 長さ | 出所 |
---|---|---|---|
①真(しん) | 真は一瓶の役枝の中心となる重要な枝。 | 器の3倍 | 中段除(ちゅうだんのき) |
②正真(しょうしん) | 正中線上に位置し、他の役枝の配置の基準となる。 | 真の1/2 | 下から |
③請(うけ | 陰方(右)斜め後ろへ。 | 真7:5 | 真と花器口の1/2(下段除) |
④副(そえ) | 真の除き口の下から、陽方の真に沿うようにでて、枝先は真の斜め後ろへ向かう。 | 真のすぐ下から | |
⑤控枝(ひかえ) | 陽方下doneから出て副のしたの空間を整える。流枝とは違う素材で、流枝より少し高く。 | 真7:3 | 請と流枝の1/2 |
⑥流枝(ながし) | 請と控枝とのバランスをとって。請と違う素材で。 | 真と請の延長線上水平まで | 請と花器口の1/2 |
⑦見越(みこし) | 正真に沿うように、真の陰方斜め後ろに。 | 真より短く | 真の出所と正真の間(上段除) |
⑧胴(どう) | 正真前方45度。花形全体を引き締める。 | 正真と同じ長さのを中くらいに。 | 請と控枝の間 |
⑨前置(まえおき) | 胴の下、水際から7㎝で垂直に前へ。 | 胴より葉一枚分長く。 | 流枝より少し低く。水際より7㎝。 |
⑩陽留(ようどめ) | 水際より7cm垂直に左前へ。 | 花器より少し長く。 | 水際より7㎝。 |
⑪陰留(いんどめ) | 水際から7㎝で垂直に右前へ。 | 花器より少し長く。 | 流枝より少し低く。 |
⑫後囲い(うしろがこい) | 正真より短く | ||
⑬副下あしらい(そえした) | 副より2cm下 | ||
⑭請内あしらい(うけうち) | 請けと同じ位 |
名称 | 働き | 長さ | 出所 |
---|---|---|---|
①真(しん) | 真は一瓶の役枝の中心となる重要な枝。 | 器の3倍 | 中段除(ちゅうだんのき) |
②正真(しょうしん) | 正中線上に位置し、他の役枝の配置の基準となる。 | 真の1/2 | 下から |
③請(うけ | 陰方(右)斜め後ろへ。 | 真7:5 | 真と花器口の1/2(下段除) |
④副(そえ) | 真の除き口の下から、陽方の真に沿うようにでて、枝先は真の斜め後ろへ向かう。 | 真のすぐ下から | |
⑤控枝(ひかえ) | 陽方下doneから出て副のしたの空間を整える。流枝とは違う素材で、流枝より少し高く。 | 真7:3 | 請と流枝の1/2 |
⑥流枝(ながし) | 請と控枝とのバランスをとって。請と違う素材で。 | 真と請の延長線上水平まで | 請と花器口の1/2 |
⑦見越(みこし) | 正真に沿うように、真の陰方斜め後ろに。 | 真より短く | 真の出所と正真の間(上段除) |
⑧胴(どう) | 正真前方45度。花形全体を引き締める。 | 正真と同じ長さのを中くらいに。 | 請と控枝の間 |
⑨前置(まえおき) | 胴の下、水際から7㎝で垂直に前へ。 | 胴より葉一枚分長く。 | 流枝より少し低く。水際より7㎝。 |
⑩陽留(ようどめ) | 水際より7cm垂直に左前へ。 | 花器より少し長く。 | 水際より7㎝。 |
⑪陰留(いんどめ) | 水際から7㎝で垂直に右前へ。 | 花器より少し長く。 | 流枝より少し低く。 |
⑫後囲い(うしろがこい) | 正真より短く | ||
⑬副下あしらい(そえした) | 副より2cm下 | ||
⑭請内あしらい(うけうち) | 請けと同じ位 |
鉄砲百合(真・請・控枝) |
名称 | 働き | 長さ | 出所 |
---|---|---|---|
①真(しん) | 真は一瓶の役枝の中心となる重要な枝。 | 器の3倍 | 中段除(ちゅうだんのき) |
②正真(しょうしん) | 正中線上に位置し、他の役枝の配置の基準となる。 | 真の1/2 | 下から |
③請(うけ | 陰方(右)斜め後ろへ。 | 真7:5 | 真と花器口の1/2(下段除) |
④副(そえ) | 真の除き口の下から、陽方の真に沿うようにでて、枝先は真の斜め後ろへ向かう。 | 真のすぐ下から | |
⑤控枝(ひかえ) | 陽方下doneから出て副のしたの空間を整える。流枝とは違う素材で、流枝より少し高く。 | 真7:3 | 請と流枝の1/2 |
⑥流枝(ながし) | 請と控枝とのバランスをとって。請と違う素材で。 | 真と請の延長線上水平まで | 請と花器口の1/2 |
⑦見越(みこし) | 正真に沿うように、真の陰方斜め後ろに。 | 真より短く | 真の出所と正真の間(上段除) |
⑧胴(どう) | 正真前方45度。花形全体を引き締める。 | 正真と同じ長さのを中くらいに。 | 請と控枝の間 |
⑨前置(まえおき) | 胴の下、水際から7㎝で垂直に前へ。 | 胴より葉一枚分長く。 | 流枝より少し低く。水際より7㎝。 |
⑩陽留(ようどめ) | 水際より7cm垂直に左前へ。 | 花器より少し長く。 | 水際より7㎝。 |
⑪陰留(いんどめ) | 水際から7㎝で垂直に右前へ。 | 花器より少し長く。 | 流枝より少し低く。 |
⑫後囲い(うしろがこい) | 正真より短く | ||
⑬副下あしらい(そえした) | 副より2cm下 | ||
⑭請内あしらい(うけうち) | 請けと同じ位 |
名称 | 働き | 長さ | 出所 |
---|---|---|---|
①真(しん) | 真は一瓶の役枝の中心となる重要な枝。 | 器の3倍 | 中段除(ちゅうだんのき) |
②正真(しょうしん) | 正中線上に位置し、他の役枝の配置の基準となる。 | 真の1/2 | 下から |
③請(うけ | 陰方(右)斜め後ろへ。 | 真7:5 | 真と花器口の1/2(下段除) |
④副(そえ) | 真の除き口の下から、陽方の真に沿うようにでて、枝先は真の斜め後ろへ向かう。 | 真のすぐ下から | |
⑤控枝(ひかえ) | 陽方下doneから出て副のしたの空間を整える。流枝とは違う素材で、流枝より少し高く。 | 真7:3 | 請と流枝の1/2 |
⑥流枝(ながし) | 請と控枝とのバランスをとって。請と違う素材で。 | 真と請の延長線上水平まで | 請と花器口の1/2 |
⑦見越(みこし) | 正真に沿うように、真の陰方斜め後ろに。 | 真より短く | 真の出所と正真の間(上段除) |
⑧胴(どう) | 正真前方45度。花形全体を引き締める。 | 正真と同じ長さのを中くらいに。 | 請と控枝の間 |
⑨前置(まえおき) | 胴の下、水際から7㎝で垂直に前へ。 | 胴より葉一枚分長く。 | 流枝より少し低く。水際より7㎝。 |
⑩陽留(ようどめ) | 水際より7cm垂直に左前へ。 | 花器より少し長く。 | 水際より7㎝。 |
⑪陰留(いんどめ) | 水際から7㎝で垂直に右前へ。 | 花器より少し長く。 | 流枝より少し低く。 |
⑫後囲い(うしろがこい) | 正真より短く | ||
⑬副下あしらい(そえした) | 副より2cm下 | ||
⑭請内あしらい(うけうち) | 請けと同じ位 |
名称 | 働き | 長さ | 出所 |
---|---|---|---|
真(しん) | 真は一瓶の役枝の中心となる重要な枝。 | 器の3倍 | 中段除(ちゅうだんのき) |
正真(しょうしん) | 正中線上に位置し、他の役枝の配置の基準となる。 | 真の1/2 | 下から |
副(そえ) | 真の除き口の下から、陽方の真に沿うようにでて、枝先は真の斜め後ろへ向かう。 | 真のすぐ下から | |
請(うけ | 陰方(右)斜め後ろへ。 | 真7:5 | 真と花器口の1/2(下段除) |
見越(みこし) | 正真に沿うように、真の陰方斜め後ろに。 | 真より短く | 真の出所と正真の間(上段除) |
流枝(ながし) | 請と控枝とのバランスをとって。請と違う素材で。 | 真と請の延長線上水平まで | 請と花器口の1/2 |
控枝(ひかえ) | 陽方下doneから出て副のしたの空間を整える。流枝とは違う素材で、流枝より少し高く。 | 真7:3 | 請と流枝の1/2 |
胴(どう) | 正真前方45度。花形全体を引き締める。 | 正真と同じ長さのを中くらいに。 | 請と控枝の間 |
前置(まえおき) | 胴の下、水際から7㎝で垂直に前へ。 | 胴より葉一枚分長く。 | 流枝より少し低く。水際より7㎝。 |